システム手帳 は本革に限るその理由

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大人の魅力でしょうが…..

 

そろそろ1年も終わろうかというこの時期になると

毎年頭を悩ませてくれる問題が発生する。

 

そう、

「今年は手帳どうするか?」問題である。

 

企業によっては毎年配布してくれる所もあるだろうが

いかんせん使いにくいものだったりする。

 

ここ数年は「スマートフォンブーム」を受けて

スマホアプリの手帳を使ってみたりしたのだが、

 

…..なんというかそのイマイチしっくりこないのである。

 

 

確かに自分の好みに自由にカスタマイズできるし

アラーム機能を始めとして多機能なので便利ではある。

 

がしかしながら私は中高年のナイスミドル。

やはり「デジタルアイテム」よりは「紙媒体」の方がしっくりくるのだ。

 

しっくりこない理由はわかってはいる。

非常に個人的な事になってしまうのだが

アプリの文字入力のスピードが致命的に遅いのである。

これはかなりの致命傷となっている。

たかだか3行程度の入力にたっぷり5分はかかってしまう。

手書きならものの数秒というのにだ。

更にはアプリの操作に手間取ったりするので

便利なモノを非常に不便に使っている。

我ながら「困ったチャン」なのである。

 

利用していれば慣れてくるのかもしれないが

どうもデジタル機器をビジネスに取り込むには

いささか年を取り過ぎてしまったようだ。

 

おまけに最近では手書きの機会が減ったせいなのか

漢字がすぐに出てこなくなってきている。

(決して「老化」という現象ではない。決して…)

 

 

そんなこんなもあってか

今年は思い切ってデジタルとはお別れし「システム手帳」を購入してみた。

 

最初は年度毎の手帳にしようと思っていたのだが、

なんでも最近は「クラッチバッグ」なるモノが流行っているらしく

ならばナイスミドルを志すオヤジとしては

クラッチバッグを持ちその中にシャレオツなシステム手帳を合わせようではないかとの

結論に至ったわけである。

 

*余談だが「クラッチバッグ」なるものの正体は、

我らのバブルな青春期に流行った「セカンドバッグ」のリメイク版みたいなモノである。

 

 

そしてナイスなミドルが持つシステム手帳と言ったら「本革」に限るのである。

 

その理由を問われても答えは1つしかない。

 

「魅せるため」

 

そう、ただそれだけの事である。

 

 

我らナイスなミドルは、

家を一歩出た時から常に誰かに見られてると意識して行動しなければならない。

 

近所の方から、通勤途中で顔を合わせる方から、会社の同僚から、取引先の方から…..

アナタの一挙手一投足が注目されているのだ。

 

そんなアナタが持っているシステム手帳が本革以外であってはならない。

ナイスなミドルが持つスペシャルなアイテムでなければならないのだ。

たとえ中のスケジュールがスッカスカであったとしてもだ。

それが「ナイスなミドル道」というものなのだ。

 

当然のことながら筆記用具にもナイスなコダワリをみせなければならない。

そう、「極上の万年筆」である。

 

本革のシステム手帳に「100均のボールペン」なんてありえないのである。

上品なスーツにスニーカーを履いている位ありえないのである。

 

私が若かりし頃

とあるホテルに宿泊するためチェックインの手続きをしていた時のこと。

ふと隣の男性に目が止まった。

 

上品なスーツに身を包み、綺麗に磨かれた高級そうな靴を履いていたナイスなミドルな男性は

フロントマンが差し出そうとしたボールペンを片手で遮り

胸元から取り出した極上の万年筆でサインをしていたのである。

 

 

「オレ オッキクナッタラ アンナオトナニ ナル…..」

 

 

 

そう、私はおっきくなっていたのだった。

思い出した私は迷うことなく極上の万年筆も購入した。

 

 

ナイスなミドルは家を一歩出た時から常に誰かに見られてるのだ…..

 

 

 

 

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