あなたの知らない死語の世界 その2

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死語の世界はどこまでも…

 

懲りずにやってまいりました

死語の世界第二弾

さっそくご案内~

 

ギャル語のはしり「チョベリバ、チョベリグ」

日本が輝いていたバブルが崩壊して不況の波が押し寄せてきだした1990年代後半

「新人類」以上に大人たちを理解不能に陥れる驚きの若者の集団が颯爽と登場。

それこそが、渋谷のセンター街を我が物顔で闊歩していた「コギャル」と言われる集団ざんす。

 

彼女たちのギャル文化は瞬く間に日本全土へと拡がっていき瞬く間に社会的なブームを巻き起こすのです。

「茶髪」「日焼け」「ルーズソックス」という三種の神器に身を包みセンター街を闊歩する。

 

「チョベリバ」「チョベリグ」はそんな「コギャル」が特に好んで使っていた「ギャル語」という言葉で、

「チョベリバ」は超ベリーバッド~=最低、「チョベリグ」は超ベリーグッド~=最高を意味しておりまする。

これに悪ノリした感じで、

「超~」「キモい」「鬼~」「オール」「マルキュウ」etc.etc…

略語や不思議な形容詞で作られた言葉の数々は

現代においても進化を続け脈々と受け継がれているようですな…

まぁその最先端あたりが「DAI語」になるんですかねぇ…

 

「牛丼」でなく「天丼」でもない「半ドン」とは

今でこそ週休2日制が当たり前となりましたが、

ひと昔前までは、土曜日は半日勤務という企業が大半でしたな。

この半日だけ働くことをかつては「半ドン」と呼んでいたものです。

なにゆえ「ドン」?

「ドン」という名のの由来には諸説あるようですが、

有力とされているのは福岡のメジャーなお祭り「博多どんたく」に由来するという説です。

「博多どんたく」の語源の「ドンタク」とは、「日曜日、休日」を意味のオランダ語からきているそうざんす。

そこから「半日だけ休日~」が「半日だけドンタク~!」=「半ドン」と略されていったとの説が有力ですな。

これほどの歴史をもっていながら今では死語の世界の他では聞くすべもありませんが…

あ、ちなみに「週休二日制」と「完全週休二日制」って別モノなんざんすね~

 

「花金」と聞くとアドレナリン全開だったあの頃

「花金」とは「花の金曜日」って意味なんですね~。若い世代じゃわからんでしょうが…

 

1980年代後半から、週休2日制を導入する企業がマシマシしてきたことで、

世のサラリーマンも華のOLちゃんも金曜日の夜は繁華街に繰り出しては、

翌日の仕事を気にせずおおいに遊びまわったもんです。

そいいや「サタデー・ナイト・フィーバー」なんて映画あったな~

 

「バタンキュー」働くパパの背中はデカかった

鬼のように仕事して、家に着いた途端バタンと倒れこむ有様が「バタンキュー」。

もちろん仕事の場以外でも使われていた言葉ですが、

そこはやっぱり「モーレツ社員」なんて流行語が生まれちゃうほどに、

働きまくっていたお父さんたちにこそ、「バタンキュー」という言葉を捧げたい…

 

「タク券」は魔法の御札

 

「タク券」とはタクシーチケットのこと。

一回きりではあるけれども金額の指定がないので

金額を気にせずにどこまでもタクシーに送ってもらえた魔法の券ですな。

バブルな頃の繁華街のタクシー利用者の半数以上は恐らく使っていたのでは。

こいつがあれば理論的には北海道から沖縄までも行けたはず。

使ってみた人は聞いたことございませんがね…

タクシーチケットなるものが世の中からなくなったわけではあ~りませんが、

世の中が不景気になるにつれ「タク券」を自由に使える人は激減しまくり。

「タク券」という言葉を耳にする機会もなくなったせいか、

タクシーチケット自体、見たことがない若い方も多いのではないでしょうか。

ちなみにバブル全盛期の東京では

「タクチケ」振り回すよりは「万札」ヒラヒラさせたほうが

はるかに効果があったらしいのですが

江戸っ子でない私には知る由もございません~

 

まだまだ続くよ死語の世界

 

死語の世界は果てしなく広大ですな。

 

「バッチグー!」

「おニュー」

「ナウい」

「アイム・ソーリー・ヒゲソーリー」

「ガチョ~ン」

etc.etc…

 

このような言葉が耳に聞こえたら

そこは「死語の世界の入り口」なのかもしれませんぞ…

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